2045年問題、という言葉を初めて知りました。
「シンギュラリティ(技術的特異点)」というのは聞いたことがあるんですけど、それが2045年頃だという予想があるとは知りませんでした。
あと31年…。
その頃に、人工知能が人類の知性を凌駕し、科学技術の爆発的進歩が起きて社会が激変する…。
えっ、じゃあ、自分、老後に備えてちまちま貯蓄したり、年金制度の未来について憂えたりする意味ないじゃん! やった!*1
……いやそれって、終末予言を信じて全財産処分する人と何が違うんだ……。
科学は宗教とは違うものだけれど、ある科学的仮説を宗教のように信奉してしまう人間的誤りというのは発生しうるものだな、と思ったことでした。
でもやっぱり、シンギュラリティの向こう側を見てみたくはあるのですけれど。
*1:いやまあ、AIが人類を絶滅させることを決意して我々皆殺しにされる可能性もあるわけですけど。でもまあいずれにせよそうなったら心配しても仕方ない。