ひさしぶりに実家に顔を出したら、弟が帰省していました。
学生さんは春休みですね。
いいなあ。
こっちは今修羅場ですよ。
「最近どうかね」
「シスター・プリンセス、2まで買ってクリアしちゃった」
「……ほう」
弟、シスプリにはまってました。
おいッ!
参照:ゲーム版シスター・プリンセス又聞きレビュー(9/13付の記事)
なんか、アニメも見たらしいですよ。
「……でも、アニメの最終作は、色々議論もある作品で」
「議論?」
「うん。毎回『妹』のうちの一人にスポットを当てて描いていく構成なんだけど」
「王道っぽいな」
「で、最後、『こうして、義理の兄を取り合ってはしゃぐ楽しい日々も、永遠に続くわけではないのだな』……って、その妹が独白して終わるの」
「ああー。言ってはならないことを」
「うん。その通りなんだけどね」
「物語世界を終わらせてしまったわけだ」
「で、ゲームの方は、いわゆる『好意度』の他に、『血縁度』というパラメータがあってね」
「なにそれ」
「いろいろな選択肢によって上下するんだけど、つまり『血縁度』が低ければ『義理の妹』で、高いと、『実の妹だった』ということに」
「事実が変化しちゃうのか!」
「そう」
「うわ、それは斬新だ。女神転生のシリーズでそんなゲームがあると聞いた気がするけど」
オチはない。
前回、「彼に勧めてやるべきゲームは何でしょう」とか書いたけど、どうやら、私が勧めたゲームが非常に適切だったようです。
……いや、「非常に適切でなかった」……と言うべきなのか?
*今回の記事は又聞きの記憶に基づいているため、不正確な部分があるかも知れません。